昨年秋(2008年)、重油の異常な高騰と、限りある化石燃料での観葉植物生産の今後を不安に感じるようになりました。特にアンスリウムは高温植物であり、並でない重油消費をしていました。
そんな中、ある人から森林の間伐材等を燃料とするボイラーを紹介していただきました。
経済が不安な中で高額な投資には勇気が要りましたが、9月末に完成、10月より暖房開始に至りました。
稼働開始後、重油はこれまでの年間消費量の1割くらいで済むようになりました。(残り1割は、4時間ごとの材木投入の間や、都合で材木の投入ができない時などに重油ボイラーを稼働させた分になります)
今では、近くの森林組合の間伐材処理のお困り事の解消もでき、設備投資の償却が課題ではありますが、心穏やかにしてアンスリウムの生産ができています。